NEWS
2016.07.12
今回のテーマは、「米国訴訟・ディスカバリ」です。
LRセミナー第1弾として,2015年10月に講演し大好評だったエドワード・リッピー(Edward Rippey)弁護士
(コビントン・バーリング法律事務所(Covington Burling LLP)カムバックです。
前回は、米国のディスカバリ(証拠開示)についての基本といくつかの最先端の分野の状況について解説していただきました。今回は,前回の続編「第2弾」と位置づけ、日本企業が米国訴訟の被告となった事案に基づくケーススタディ形式で、ディスカバリや米国訴訟に関するより実務的なイメージを掴んでいただきました。