一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構は、法務・リスクマネジメントに関する研究・交流を行う団体です。

法務・リスクマネジメントに関する研究・交流を行う団体です。

facebook

今後のセミナー・イベント

SEMINAR / EVENT

ホーム > 今後のセミナー・イベント > ~セミナーのご案内~ 2019/9/6(金)「バブル経済事件から学ぶリスクマネジメント〜内部告発の力とリアル」

~セミナーのご案内~ 2019/9/6(金)「バブル経済事件から学ぶリスクマネジメント〜内部告発の力とリアル」

2019.08.18

このセミナーは終了しました

お世話になっている皆様へ
一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構(通称”LR”)です。

さて、次回のLRセミナーは、講師に、朝日新聞編集委員の奥山俊宏様をお迎えし、「バブル経済事件から学ぶリスクマネジメント〜内部告発の力とリアル」と題するセミナーを開催いたします。

奥山様は、長年内部通報、内部告発のテーマに取り組まれていらっしゃり、2017年10月30日のLR内部通報シンポジウム(200名を超える皆様にご参加いただきました!)でもパネリストとしてご登壇いただき、内部告発の現場について緊迫感溢れるご報告をいただきました。

本セミナーは、法務部やコンプライアンス部、弁護士、公認会計士、公認不正検査士等の皆様に限らず、役員、総務部、広報部、経営企画部、内部監査部ほか、内部告発、内部通報、コンプライアンス、リスクマネジメントに関連するあらゆるお立場の皆さまの奮ってご参加をお待ちしています。社内やご友人等にもご自由にご転送・ご展開ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!

LR 代表理事・結城大輔

日時・場所

日時 2019年9月6日(金)17:00~19:00
場所 東洋文庫 セミナールーム
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/guidance.php
東京都文京区本駒込2-28-21
※東洋文庫は、広くアジア全域の歴史と文化に関する東洋学の専門図書館ならびに研究所です。約90年に及ぶ歴史を有するアジア最大の東洋学センターであり、国際的にも世界5指の1つに数えられています。
ぜひ、セミナー前に、ぜひ素晴らしい美術館をご覧いただければと思います(http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php)。

題目

「バブル経済事件から学ぶリスクマネジメント〜内部告発の力とリアル」

(概要)

・バブル崩壊の略史

・バブル経済とリスクマネジメント

・尾上縫と日本興業銀行(経営中枢から記者に内部告発)

・大和銀行ニューヨーク支店事件(頭取に届いた告白の手紙)

・我々は令和の時代に何を学ぶべきか

講師

奥山 俊宏 氏
朝日新聞編集委員。
1966年、岡山県生まれ。1989年、東京大学工学部卒、朝日新聞入社。水戸支局、福島支局、東京社会部、大阪社会部などを経て特別報道部。

最新刊「バブル経済事件の深層」(岩波新書、2019年)が話題。
著書「秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか」(岩波書店)が第21回司馬遼太郎賞(2017年度)を受賞。日本記者クラブ賞(2018年度)受賞。
他に、「パラダイス文書 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て「調査報道」がいま暴く」(朝日新聞出版)、「ルポ 東京電力 原発危機1カ月」(朝日新書)、「内部告発の力 公益通報者保護法は何を守るのか」(現代人文社)。

講師からのメッセージ

大和銀行ニューヨーク支店事件は、日本の一流銀行が重罪隠匿など犯罪の嫌疑をかけられて米国を追放され、株主代表訴訟の一審判決で頭取や元副頭取らに総額830億円もの損害賠償を命じられる結果となったことで多くの人に知られています。ガバナンスやリスク管理、適時開示の甘さが企業存亡の危機につながりかねないことがあらわとなり、会社法制定や金融商品取引法制定のきっかけの一つとなった事件でもあります。その発端は、ある一行員から頭取に「親展」で送られてきた一通の手紙でした。いまふうに言えば、それは「内部通報」でした。

なぜ、大和銀行は米国を追放されたのか。なぜ、元頭取、元副頭取らは巨額の賠償を命じられたのか。なぜ、大和銀行と大蔵省はこの「内部通報」への対応に失敗したのか。事件から23年あまりを経たこの春、初めて明るみに出た真相があります。これまで知られていなかった葛藤が銀行内部で繰り広げられていました。銀行の中枢にいたエリート行員らは「これでは大変なことになる」と内部で声を上げていました。その声をなぜ頭取は押しつぶしたのか。

当事者の肉声と内部文書をもとに銀行内部のやりとりを再現します。
「失われた20年」とも「第2の敗戦」とも、はたまた「失われた30年」とも呼ばれることのあるバブルの生成と崩壊の過程で、私たちは何を誤ったのか。大和銀行だけでなく、日本興業銀行や千代田生命の事例も素材にして教訓抽出を試みます。

タイムテーブル

16:30〜 受付開始
17:00〜19:00 セミナー
19:30〜 懇親会(東洋文庫の素敵な庭園に位置する「Orient Cafe」にて開催。

 

セミナー費用

■セミナー:
無料(会場費は東洋文庫様のご厚意で無料となりました。ありがとうございます。何より奥山様のご登壇に改めてお礼を申し上げます。)

■懇親会:
会費5000円(税込)

当日連絡先

結城大輔
E-mail:yuki@nozomisogo.gr.jp
携帯:090-4424-5959携帯:090-4424-5959

出欠登録

下記ボタンをクリックしてお申し込みください。

このセミナーは終了しました

− スポンサーご紹介 −

活動をご支援頂けるスポンサーを大募集しております。ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。